2025年4月のインフォメーション一覧
皮膚の構造と働きその②【真皮(しんぴ)】
2025/04/18
前回、私たちの皮膚は、表皮(ひょうひ)、真皮(しんぴ)、皮下組織(ひかそしき)という3つの層で構成されていると書きました。

今回は、その中の真皮についてです。
真皮は、表皮と皮下組織の間にあり、最も厚く皮膚本体といえる部分で、乳頭層(にゅうとうそう)と網状層(もうじょうそう)という層から構成されています。
乳頭層には、毛細血管や神経が豊富にあり、表皮へ栄養補給をしたり、皮膚刺激をキャッチして脳へ情報を伝える働きをしています。
網状層では、コラーゲンという繊維状のタンパク質が主成分の膠原繊維(こうげんせんい)が一定の規則で配列され、その繋ぎ目にあたるたる部分にエラスチンという弾力繊維(だんりょくせんい)が網目状に交わっています。
また、コラーゲンの間をヒアルロン酸などのゼリー状の基質(きしつ)が水分を抱えこんで満たしています。
そして、これらを生成する細胞を、線維芽細胞(せんいがさいぼう)といいます。
さらにこの線維芽細胞は、古くなった成分を分解して、肌の新陳代謝を促す役割も果たしています。

ということは・・・
私たちの肌の、弾力、ハリ、潤いに深く関係しているのが、この真皮なんですね。
線維芽細胞、大事にしようと思いませんか?
ちなみに・・・
真皮には他にも、毛細血管、リンパ管、汗腺や皮脂腺があり、表皮への栄養補給、老廃物の排出、体温調節などの働きもしています。
皮膚の構造と働きその①【皮下組織(ひかそしき)】
2025/04/10
私たちの全身を覆っている皮膚は、外部刺激から身体を守ってくれる大切は器官です。
皮膚は、上から表皮(ひょうひ)、真皮(しんぴ)、皮下組織(ひかそしき)という3つの層で構成されています。

今日は、一番下の皮下組織の話をしましょう。
皮下組織は、表皮と真皮を支え、皮膚と筋肉や骨をつなぎ合わせる役目をしています。
皮下組織には、動脈、静脈が通っているので、表皮、真皮に栄養を届けたり、老廃物を運び出したりもしています。
また、皮下組織は大半を脂肪細胞が占めているので、皮下脂肪組織とも呼ばれます。
この皮下脂肪は、熱を伝えにくいので、体内の熱の放散を防ぎ、外気温の変化の影響を伝えない、身体の内部を一定の状態に保つ役割をしています。
他にもクッションの役割をして、外部からの刺激や衝撃をやわらげたり、エネルギーを蓄えたりと、身体にとってとても大切な働きをしています。
さて、ここで自分の身体を見ている私は・・・
悪いイメージが強い皮下脂肪だけど
減らさなきゃいけない皮下脂肪だけど
『実はあっていいんじゃ??』と自分を甘やかしています。
皆さんは、どうですか?
ちなみに・・・
外部環境の変化に影響されず、身体の内部環境を一定の状態に保つことを、【恒常性維持機能(こうじょうせいいじきのう)別名ホメオスタシス】といいます。
祝、サロン就職!
2025/04/04
今日は嬉しいご報告です。
生徒さんの、ネイルサロン就職が決まりました!
とーーーっても頑張り屋さんで、昨年10月のネイリスト技能検定試験1級に一発合格!!
そこから、サロンワーク実勢のコースに進んで、よりスピードアップできるよう練習して……
来週から、ネイルサロンでネイリストデビューです。
採用担当の方から、『ネイルズ・ラヴィで勉強しているなら安心です』と言われたそうです。
う、嬉しすぎる♪
そんなことを言っていただけるのも、卒業生がまじめに頑張ってくれているから‼️
スクール講師として、生徒さん、卒業生の皆さんを誇りに思います。
サロン就職、おめでとう!
ここからが本当の勉強です、頑張ってくださいね。



Salon & School NAIL’S RAVI
長崎市平和町1-9 中和ビル1F シェアサロンアトリエ内













