爪と健康の関係③|爪と血流の深い関係〜冷えやストレスも影響する?〜
2025/08/05
こんにちは、ネイル講師の田崎です。
前回は「爪と栄養の関係」についてお話しました。
今回は、爪の健康にとってとても大切な**「血流」**についてです。

■ 爪は血流で育つ
爪は、根元の奥にある「爪母(そうぼ)」という部分で作られています。
ここで新しい爪の細胞が生まれ、それが少しずつ前へ押し出されて成長していくんです。
この爪母に栄養や酸素を運んでくれるのが毛細血管。
血流が滞ると、爪母まで栄養が届きにくくなり、
爪が弱くなったり、成長が遅くなったりすることがあります。
■ 血行不良で起こる爪の変化
血行が滞ると、爪母に十分な栄養や酸素が届かなくなり、次のような変化がゆっくりと現れてきます。
- 爪が青白く見える
- 成長がゆっくりになる
- 表面が凸凹してくる
- 二枚爪や割れやすくなる

最初は小さな変化でも、積み重なることで爪の質に影響してしまうんです。
血行が悪くなる原因は、冷え・ストレス・運動不足・長時間同じ姿勢などさまざまです。
実は夏でも、冷房や冷たい飲み物で身体が冷えている方はとても多いんですよ❄️

■ 爪のための“温め習慣”
血流をよくするために、日常でちょっと意識できることをご紹介します。
- こまめに手足を動かす
デスクワークやスマホ時間が長いときは、指先をギュッと握ったりパッと開いたりしてみてください。 - お風呂や手浴・足浴で温める
夏でも湯船につかる日をつくるのがおすすめ。ぬるめのお湯でじんわり温まるだけでも違います。 - 深呼吸でリラックス
ストレスは自律神経を乱し、血流を悪くします。深く息を吐くだけでも身体がふっと緩みますよ🌿

■ 爪は血流のバロメーター
「最近、爪が伸びるのが遅いな」
「色がくすんで見える気がする…」
そんなときは、もしかしたら血流が滞っているサインかもしれません。
爪の色や伸び方のちょっとした変化に気づくことは、身体からの小さなメッセージを受け取ることにつながります。
そして、「なんだか気になるな…」という変化が続くときは、無理せずお医者さまに相談してみてくださいね😊

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